
TAKUMA SYSTEMは故・大野耐一先生のご指導の下、「トヨタ生産方式」による工場運営の基本精神を学びました。
そしてその手法を多くの経営者の方に実践・導入していただくことを目指しております。

・「量の経営から質の経営への転換」 ・「平準化の徹底推進」 ・「必要量の認識」 ・「多能工・多工程持ちの推進」 ・「朝令昼改の改善活動」
などが常日頃より取り組んでいるテーマです。
とりわけ平準化推進による効果は大きく上がっており、一般に季節変動の大きい業種に特に効果的です。
生産に関しては毎月の生産量はほぼ平均となっております。

「トヨタ生産方式」の導入にあたっては、トヨタ自動車工業の元副社長、大野耐一先生にご指示を頂きました。
「トヨタ生産方式」の生みの親といわれる大野耐一先生が、当時相談役に就かれておられた豊田合成の生産調査室のスタッフの皆さん(現在、新日本技術研究所の代表をされている当時の岩田室長ほか数名の方)と共に、1986年5月15日に直々に現場指導頂き、以降工場経営に多大なる薫陶を受けました。
また、大野先生の御厚意により、九州内のトヨタ生産方式実践企業の現場指導に同行させて頂き、その現場改善の精神に多大なる影響を受けました。


現場で常に求められるもの、それは生産性の向上です。
しかし品質の伴わない生産性の向上は、顧客の信頼を得られないばかりか、現場から「物作りの喜び」まで失ってしまいます。
いかに市場から要求される品質を満たし、工場経営の永遠のテーマである生産性の向上という命題を同時に果たすか・・・。

衣料素材の高度化・多様化はこれからもますます進むことでしょう。
そのため開発においては個々のアイテムに要求される品質の追求のみならず、より高い生産性の実現という
課題を踏まえて、トヨタ生産方式の物作りの考え方を大幅に取り入れました。

生産性の向上にはオペレーターの指導・教育が極めて重要です。
特に技能習得期間の短縮がどの現場でも大きな問題と成っています。
そこで機器開発にあたっては「多能工化」・「多工程持ち」のしやすさを重視しました。

TAKUMA SYSTEMでは以上のコンセプトに基づいたご提案を行っております。
皆様の今後の事業活動のお手伝いをさせて頂ければ幸いです。
私どもと共に物作りの実感・喜びと利益の伴った工場経営を実践しましょう。 |